展示
「古民家の建築意匠展」

旧河澄家住宅は、主屋、棲鶴楼ともに改造、増改築しながらも、江戸時代初期の姿に修復されています。主屋に残る大黒柱・庭大黒柱など数本は建築当初のまま残されています。かつての文人墨客が集い、庭を眺め、花合わせや観月の催しに興じたと記録の残る棲鶴楼は数寄屋風書院造の建物で、ここからは枯池式枯山水庭園である主庭を望むことができます。
本展では、奥座敷「棲鶴楼」に焦点をあてて、室内意匠(欄間、釘隠し、杉戸)の紹介、江戸時代後期の真言宗の僧侶・慈雲尊者が絹に書いた「棲鶴楼」の扁額や六曲一双花鳥屏風、掛軸、屋敷絵図等、旧河澄家所蔵品を展示します。
ぜひこの機会に、庄屋として村政に携わり、地域と共に歩んできた古民家の魅力を再発見をしてください。

会期
2020年1月16日(木)~2月11日(火・祝日)
午前9時30分~午後4時30分

休館日
毎週月曜日 (月曜日が休日に当たる場合は、翌日が休館)

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